静岡市議会 2023-02-13 令和5年 厚生委員会 本文 2023-02-13
5段目の私立こども園・保育所等子どもの安全対策強化事業費助成の関連ですけども、この件は令和3年、4年と事故があって、これを受けた形で国から送迎バスへの安全装置の装備義務化に関するガイドラインにより説明が、指導もあったと伺っている中で、この安全装置の装備に関する補助の内容、設置に向けたスケジュールについて、まずはお聞かせいただきたいと思います。
5段目の私立こども園・保育所等子どもの安全対策強化事業費助成の関連ですけども、この件は令和3年、4年と事故があって、これを受けた形で国から送迎バスへの安全装置の装備義務化に関するガイドラインにより説明が、指導もあったと伺っている中で、この安全装置の装備に関する補助の内容、設置に向けたスケジュールについて、まずはお聞かせいただきたいと思います。
さらなる普及促進へ向けて、申請支援業務の委託先拡大、キャンペーンの強化に努め、市民の利便性と職員の負担軽減に取り組まれたい。 郵便局への委託については、情報の管理を徹底するよう要望する。 どこの窓口でも同じ対応となるよう丁寧に取り組まれたい。 送迎用車両安全装置設置事業について、 運行管理者の問題であり、教育や指導を強化すべき。
その上で、連携中枢都市圏宣言書にある圏域全体の経済を活性化することで経済成長の牽引役や高次の都市機能の集積、強化及び生活関連機能サービスの向上を図っていくことを宣言しているが、現状は、本市の場合、人口減少や少子高齢化の状況にあります。
引き続き、国に対する支援の要請を強化していただきたい。 議案第92号新潟市給与条例等の一部改正について、任期付職員のボーナス、期末手当の引上げが0.05か月分の引上げにとどまったことには不十分であると言わざるを得ない。改善に向けた検討を強く要望します。 ◆高橋三義 委員 新市民クラブを代表して、本委員会に付託された全議案に賛成です。意見、要望はありません。
以上の3点は、今後実施計画の中で具体的な施策の強化を求めます。 最後に、本計画には盛り込まれていませんが、近年緊迫する東アジア情勢を踏まえ、本市での安全保障政策及び柏崎刈羽原発の再稼働が進められようとしている中で、原子力災害対策についても考慮することが必要であると指摘し、以上で意見、要望とします。 ○金子益夫 委員長 ほかにありませんか。
次に、54ページ、重点戦略2、地域企業の経営力強化、新たなビジネスや成長産業の創出・育成について、人口減少時代に住民福祉の向上に投資できる財源を確保し、持続的に発展するためには、市内産業が地域の内外から稼ぐ力を高めるとともに、地域内経済循環を促進することで豊かな経済を築き、市民所得の向上につなげる戦略を展開していくことが重要となります。
情報漏えいの部分は、決してデジタルだけで解決できるものではないので、職員研修などを通じて、引き続き個人情報の管理、セキュリティ対策の強化は取り組んでいかないといけないと思っています。 ◆倉茂政樹 委員 個人情報の管理に取り組んでいくのはいいですが、まずはそこを前提に進めたら駄目なのではないかと私は思いますが、その辺はどうでしょうか。
やはりこれからは、付加価値の高い新事業の展開や新たな市場への販路開拓、また設備投資による競争力強化などを支援する施策を、我々としても取り組んでいきたいと考えております。 〔倉茂政樹議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 倉茂政樹議員。
市長は、今回の西蒲区役所の建て替え、南区役所の建て替えの検討を公約に記すに当たり、こうした一定の影響も想定して盛り込んだのか、それとも本当にシンプルに、災害時の機能強化の視点から判断されたのかお聞かせください。 次に(8)、企業誘致に係る組織、人員体制の強化について。 市長は1期目の就任後、企業誘致により一層力を入れるとして、2019年度から企業立地課を企業誘致課と改称しました。
中原市長は、11月25日の記者会見で除雪機械を増やすことや、除雪状況を確認できる道路の範囲を約2.4倍に拡充するなどの情報発信強化策を示されました。本市は、二、三年ごとに大雪に見舞われるなど、災害級の被害も発生しております。被害の最小化を図り、市民生活を確保するためにも、より安全な強化対策が求められます。
まず、承元寺取水口に関わる3件の債務負担行為補正等ですけども、まずは承元寺取水口を元に戻すという予算があり、そして続いて、今ある施設を強化するという予算立てがあり、さらには、今後、水源をどうしていくか検討していくというものになっていると思います。元に戻すことはもちろんですけども、強化するというところまでは早急に進めていただければという要望です。
また、市民生活や社会・経済活動を支える新潟中央環状道路、万代島ルート線、新潟西道路といった市内の道路・交通ネットワークの強化に加え、国際港湾・空港、新幹線などの活用により、人流、物流のさらなる拡大につながるよう、国や県と連携し取り組んでまいります。 次に、子育てしやすいまちづくりについてです。
(4) 3つの子育て支援を2期目の公約とした理由と、実施スケジュールについて (5) 区の権限と財源強化の取組ビジョンについて (6) 農業振興は、新潟市農産物の首都圏へ売り込むトップセールスとしているが、飲食業界、 学食等と連携した地産地消を推奨するべきではないか。
目的の1つに、今、建設中の北極域探索船の清水港への誘致というところがあるんですけども、ほかの港でも同じように考えているような港があるのか、今後出てくる可能性があるのかというのと、実際に清水港が選ばれるためにどういうところをもっと強化したらいいのかというところを教えてください。
このシンポジウムでは、JAMSTECの倉本理事が、海洋産業としての国際競争力を強化するためには資金確保と自由闊達な研究環境の実現が必須であり、開発特区の創設が重要だとしまして、駿河湾を特区の候補地としたい考えを述べられました。また東海大学の山田キャンパス長は「海洋文化・研究拠点化の推進」と題し、研究拠点を集積する上での清水港の優位性を強調いたしました。
地域防災力を強化するために、自主防災会や自治会に寄り添い、自治会に何ができるのか、どのような支援を求めているのか丁寧に聞き取り、市として何ができるのか検討する必要があると考えます。
そこで、改めて、現在、職員のコンプライアンス強化に向けてどのような教育、取組が行われているのか、伺います。 以上、1回目です。
政策目標達成に向け、今後は若い世代の参加促進と地域団体の活動に関する情報発信を強化していくことが必要だと考えています。 次に、指標通番6、地域コミュニティ協議会における活動状況・人員体制・財政状況などの自己目標達成度についてです。この指標は、地域コミュニティ協議会の支援について、参考とするため初めて数値化、可視化に取り組んだものです。
2)アセットマネジメントの推進 │ │ │ │(3)市職員の能力向上と倫理意識の向上 │ │ │ │3 災害に強く、持続可能なまちづくり │ │ │ │(1)台風15号被害に対する対応と検証について │ │ │ │(2)危機管理の強化